木工DIYでGMスクリーンづくり
ゲームマスター(GM)というのは、テーブルトークRPGに欠かせない存在である。私にとっては、このゲームをするためにやらねばならないというのが、つらいところだ。プレイヤーになりたくても仲間になかなか出会えないのである。休日も皆とは違うし、たまの月曜日の祝日などは家族サービスもせねばならない。
そんなぐちはいい。TRPGというものは愉しいものだし、T&Tのソロ・アドベンチャーなどをプレイしながら、徐々に既存のシナリオもの(初心者向けの二、三名が参加できるもの)を準備していけばいいのだ。子どもたちにも周到な準備をすれば、愉しいと評価してもらえる。
いまのところは、トンネルズ・アンド・トロールズを中心にルールサマリーや魔法アイテムのトークンを作ったりして愉しんでいる。GMスクリーンというものがあると便利なので、その製作にも取りかかっている。箱形のもので、ダイスタワーも兼ねたスクリーンというものを目指している。
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